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自宅練習

ゴールデンウィーク。
仕事はカレンダー通りにお休みなので、ああバイオリン弾きたい!と思うのだけど、休みともなれば当然保育園児の甘えん坊も家にいるわけで、なかなか母に好きなことをさせてはくれません(泣)。

とは言ってもなんとかやりくりして弾くと、せっかく弾いたのに、改めて、ヘタだな~と実感。
決して難曲を弾いているわけではありません。
ごく身分相応の(?)、教本にある「荒城の月」とか「春の小川」といったレッスン中の曲を弾いているのです。
教本1巻にあるのだから、当然、初めて数か月の人が弾く曲としてここに配置されているのであって、大して経験も技術もない人でもちゃんとやればこれぐらいはキレイに弾けるはず、いや、弾きなさい、ってことだと思うのだけど・・・。
これを自分が弾くと、どうも垢抜けない感じ。ところどころ音程もずれるし、移弦もスムーズじゃないし、なぜか左手で弦を離す瞬間に微妙に弦をはじいているらしくて余計な音が出てしまう。
子供のころピアノで「赤バイエル」を弾いてた頃の方がまだ完成度が高かったんじゃないかと思うほど。

そういえばレッスンでは右手のボーイングや左手の押さえ方など、曲以前の「音の出し方」が課題になることが多い、と思うと、やっぱり自分のバイオリンのレベルは曲がどう弾けるというレベルではなくて、未だに「音の出し方がなってない」レベルってことなのかと突然気が付いた。
でも「音の出し方」っていうのは曲の聞こえ方とは違って自分ではなかなか悪い点に気付けない、という難しさが・・・。

結局自分ひとりで練習しているともやもやしてきて、あ~早くレッスン行って見てもらいたい!と思うところで練習終了となるのが最近のお決まりとなっています。
ところが今週はレッスンがないんだな。この後1週間以上もやもやする予定です(笑)。

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課題は左手と右手(笑)

ここのところ毎週レッスンに通っています。いつも午前中なので当日は家で全然弾けずに行くのですが、昨日は時間を捻出してほんの20分ほどですがウォーミングアップしてからレッスンに行きました。

購入した楽器のアジャスターが錆びていて動きにくかったので、まずは持参した新しいアジャスターを先生に付け替えて頂くのを見学しました。作業中は講義の時間。先生に譲って頂いた楽器に張られている弦はドミナントとゴールドブラカットであること、弦は定期的に張り替える必要があること、などを教えて頂きました。

レッスンのメニューはいつもの通り、セブシックOp.3の変奏曲の2番、ファーストポジションでハ長調の音階、篠崎1巻の荒城の月と春の小川を順に見て頂きました。曲については、音の取り方とか弾き始めの音の出し方とか、細かい注意はいくつかあったものの、今回は、レッスンを通じて一貫して以下の2点について特に注意を受けました。

1. ボーイング時に体の前面の力を抜くために両側の肩甲骨を離すように右腕を動かすこと。

2. 左手は指だけでなく腕から動かし、弦を押さえたら腕を伸ばす向きに左手で弦を引っ張り、その力の反動を使うようにビブラートをかけること。

要するに右手も左手もダメ出しが出たということですね(笑)。
しかし毎回こうやって課題を明確にしてくれるので生徒としては有難い限りです。言われた通りにすると確かに音がどんどん変わっていくので、そういう体験をする度にやっぱり先生ってスゴイな〜と感心してしまいます。身体の使い方を言葉で伝えるのって難しいことだと思うし、まして言葉の受け取り方は人によって微妙に違う筈。それを相手の反応を見て色々と言い方を変えてとにかく出来るようになるまでポイントを伝えていくには、日頃からよほど研究してるのだろうと思うと頭が下がります。

ということで今週も散々緊張の冷や汗をかきながらレッスン終了。次回のレッスンまでに注意された点をマスター出来るように頑張ります!

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レッスン時の緊張

先日のレッスン記録です。
最初にボーイングを一目見て、右肩の動きが小さいと指摘され、右肩を肩甲骨から大きく動かしてボーイングできるよう、弦の上で弓をブランコのように大きく動かし、弓を上から弦に置くように当てて弾ませる練習をしました。各弦のボーイングの度にこれをやり、だいぶ自由に右肩が動くようになったところで、セブシックの変奏曲、フリマリーのハ長調の音階、篠崎教本の荒城の月を見て頂きました。荒城の月では、教本ではA線の開放弦で弾くことになっているラの音をD線で弾くことになり、慣れない指遣いに苦労しました。しかも右腕、右肩に注意していると、左手がお留守状態に。左がメタメタになるので思わずそっちに気が行くと今度は右肩が動いてないと言われ…。私は絶対にパイロットにはなれなさそうです(ならなくていいのだけど)。

さてレッスンの冒頭、レッスンの時には緊張しますかと聞かれました。緊張して自宅で出来るようには出来なくても、それが本当の実力ですから、とのこと。悲しいけど、確かにその通りです…。
それはそれとして、私がレッスンで緊張すると何が困るって、それは文字通り「手に汗を握る」状況になるから。とにかくちょっとでも緊張すると手に大量の汗をかく。昔からそうだったので、子供の頃に習っていたピアノでも、学生時代の試験でも、むろん大人になってからも、いつも人一倍汗かきな手のひらには困らされてきました。で、バイオリンを始めて、1曲が短い最初のうちはそれほど気にならなかったのですが、最近になって指板と弦が汗びっしょりという状況に。一曲引き終わるのに数分かかると、弾いている間に汗をかいてしまうのです。レッスンで掌に汗をかかないぐらいに平常心で弾けるようになれば、家で弾いているレベルとのギャップがなくなるのかな。それにしても弦て濡れても平気なんだろうか?
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気をつけなきゃいけないこと、気にしちゃいけないこと

気をつけなきゃいけないこと

1.体の前面、特に左の脇腹辺り、右腕、左腕の余計な力を抜き、弾いている間その状態を維持すること。

2.重心が後ろに行きすぎることが多いので、顎あての真下に体の重みを乗せる感じで楽器に覆いかぶさるような姿勢を維持すること。

3.左手は指を動かして弾こうとしないこと。前腕を回外、回内することで弦を押さえたり離したりすること。

4.左手の親指は軽く楽器に触れるだけにし、楽器を強く挟まないこと。

5.弦を押さえた左手は向こうに引っ張ること。

他にもあったかもしれないけど、これだけで既に、弾きながら意識的に全てを注意する、というのは私には難しいレベル。とにかくできる範囲で注意し続けて、いずれ無意識で出来るようになるしかない。

そして次に気にしちゃいけないこと。

それは、弾く時の恥ずかしさ。
レッスンの度に、恥ずかしがらずにもっと体を動かせとか、曲想を表現するようにとか、真面目さが弾くのを邪魔しているとか、表現は違うものの毎回のようにこういう類いの指摘を受けます。
弾き手が恥ずかしがっていると、見ている方が恥ずかしくなるものです、とも。

これは一般的にはすごくよく理解できます。以前見た、パリオペラ座のバレエ学校のドキュメンタリーでも、小さな子供達に先生が同じことを言っていたし、実体験としても、素人のやらされてる感の漂う演劇とか、ヘタな落語とかを見ていると、こっちが恥ずかしくなる、という感じが確かによく分かります。

しかしこれは難しい。自分が度を越して恥ずかしがり屋だとか、真面目だとかは思えないし、ある程度の表現は試みているつもり、なのですが、先生から見たらまだまだのようです。確かに人前で髪を振り乱してバイオリンを弾けるかと問われると、それにイエスとは即答できない気がします。これを越えないと境地には達しないということなのか…。

でも、こんな私でも、子供相手の劇や紙芝居でなら、超意地悪なシンデレラの継母とか、獰猛な肉食恐竜などといった、10代、20代の若い頃だったら恥ずかしくて出来なかったかもしれないかなり強烈な役でも、心から楽しんで思いっきり演じることができるのです。そう思うと、やっぱり相手が「先生」と名のつく大人だからこそ、心からノリノリになって弾くのが難しいのかもしれません。気楽に楽しもうと思って始めた楽器で、この年になってまさか自分の殻が破れない!なんていう若者のような悩み(?)を抱えるようになるとは思いませんでした。

とか言いながらも、はっきり言って、気にしなきゃいけないことを気にするだけで精一杯で、恥ずかしいも何も曲想表現までたどり着かないんじゃないかとも思えるのですが、気にしなきやいけないポイントが身につかないまま、あっという間に一週間が過ぎて、もう今日はレッスン。果たして、昔の栄華を偲ぶ風情で哀愁たっぷりに荒城の月を弾くことは、できるのでしょうか??

新しいバイオリンと格闘!

新しいバイオリンの購入を決めて先生のところから持ち帰ったのがもう10日前ですが、いまだにこの新しい楽器を使いこなせていません。

ひとつは(私が調弦すると)ペグがすぐ緩むこと。
調弦して、ここ!と思ってペグから手を放すとぼよ~ん、と弦が緩む、の繰り返し。
先生によれば、この程度なら格別緩みやすいとも言えないぐらいで、ペグをもっと押し込みながら調弦すればよいらしい、のですが、
今まで借りていた楽器は、そんなこと意識しないでふつうにペグを回していても緩むことなどなかったので、
今の楽器の調弦には時間がかかりまくりです。
ちょっとずつ上手になっているとは思うのですが、まだまだです。

もうひとつは、肩当を自分で買ったものに変えたせいかもしれないのですが、
顎当ての金具が鎖骨の根元に当たって弾いているうちに痛くなること。

今まで先生に借りていた肩当てはKUN(もどき?)のプラスチック製。
今回買ったのはTIDOのS字型の木製肩当て。
肩当なんて付け心地はみんな同じだろうと高をくくって購入したのですが、
これを付けて弾いているとしばらくすると首の骨が妙に痛くなってくるのです。
肩当の高さが足りないのだろうと高めに調節してみたり、つける角度を変えてみたりと、こちらも試行錯誤中です。
もともと首が長くてなで肩なので、もっと高さの出せる肩当の方が良かったのかと、今更ながらいろんな方のブログなどを拝見し、Wolfのsecondなど、気になったりしているのですが、何しろTIDOも買ったばかりなのでまた買うのももったいない気がするし。

と、いろいろ悩んではいるのですが、そんな悩みもまた楽しいものです。

バイオリン購入!

とうとう自分のバイオリンを買うことにしました!

前から買う気はあったのですが、楽器は焦らず探した方が良いという先生の言葉に従って、今までは楽器探しは先生にお任せして、練習に使う楽器は先生から貸して頂いていました。
3月後半はレッスンに行っていなかったので、4月に入って久し振りにレッスンに行ったところ、先生が買ってきた楽器を、安くていい楽器だったからそろそろ買うならどうですかとお勧めしてくれました。ドイツのフランツ・キルシュネック製の、1996年製の楽器です。

先生が弾き比べると確かに今まで借りていた楽器とは全然音が違う!今までのはそれだけ聞いていたのでその音が当たり前だと思っていたけれど、今回の楽器の音はずっとクリアでしかも上品。それを聞いた後に今までの楽器を弾いてもらうと、何だか音がこもっていてすっかり色褪せて聞こえる程でした。借りていたのも今回のも、バイオリンのグレードとしては安い量産品に分類されるけど、この楽器ならこの先もかなり長いこと弾いていけるだろうということでした。ということで急遽購入を決定。こうしてとうとう私も自分のバイオリンを手にすることになってのでした。

で、楽器が我が家にやってきたのが先週末。現在ちょうど1週間経ったわけなのですが、この1週間はなかなか大変でした。その話はまた次回…。

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プロフィール

きりん

Author:きりん
40代のワーキングマザーです。
2013年7月にバイオリンを習い始めました。
いつか憧れの楽器を素敵に弾きこなせるようになる日を夢みて練習してます。

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