スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

盛りだくさんなレッスン

2泊の出張中…。バイオリンを練習したいのは山々ですが3日間お預けです。

前回は、ボーイングが結構うまくできたこともあり、新しい内容が盛りだくさんのレッスンでした。

一つ目は、ポジション移動を含む音階練習。ポジション移動そのものはちょっと前から練習していたことではあるのですが、サードポジションでどの指で何の音になるのか、まだちゃんと頭に入っていないので、ハ長調の音階を弾くだけなのにいちいち考えなくてはならず、しどろもどろでした。頭を整理しながら覚えていかなければ。

そしてもう一つがカイザーの練習曲。用意しておくように言われた教本を念のため持参して行ったら、せっかくだから初見かもしれないけどとりあえず1番を弾いてみましょうということになりました。

この時、全くの初見ではなかったものの、きちんと譜読みがしてあるという状態でもなく、本を買ってすぐにyoutubeでカンニング(?)した後、ほんの1、2回、音を拾いながら弾いてみただけの中途半端な状態でした。

そんな状態で、じゃあ弾きやすいスピードでどうぞ、と言われても…!いきなり弾けと言われると思っていなかったので弾き始めは緊張しましたが、youtubeで聞いたメロディの記憶にも頼りつつ、途中、似た音符が2段並んでいるところで1段すっ飛ばして弾いてしまったりと失態を犯しながら、楽譜首っ引きでつっかえつっかえ弾きました。

先生からは、カイザー使用の当面の目的は譜面を見てすぐ左手が動くようにすることなので、最初は考えながらでもいいのでとにかく弾くこと、という指示がありました。

この1番、流れるように弾ければ練習曲といえども結構明るくて素敵な曲だと思うのですが、今の私が弾くとなんかもっさりといかにも垢抜けない感じになってしまいます。練習あるのみ、ですね。

無謀にも今週末にはもう次のレッスンを入れてあります。が、今日も明日も練習できない〜。帰ったら頑張ります。
にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリン初心者へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

小指がんばれ

まだ荒城の月を弾いています。が、全然上手く弾けるようになりません。
最初のうちは、教本通りの指遣いで、出だしの「ミ〜ミ〜ラ〜シ〜ド〜シ〜ラ〜」のラを、開放弦を使って弾いていたからまだよかったのですが、途中から「やっぱりこの音は4の指で弾いてビブラートをかけましょう」ってことになってしまい、その後がボロボロです。まずミからラにに行く時も下がってくる時も、なかなか一発で音が取れないし、やっと音が取れても今度はビブラートがかかりにくいし、更にこのラを気にするあまり、その前の音から既に乱れてくる始末で、なかなかこの状態から抜け出せません。先生は「普通はこういう時はポジションを変えて弾いてしまうのであんまり4の指でビブラートはかけないんです。だからそのうち3rd ポジションで弾けるようにしましょう」と言いますが、現状ではやっぱり小指で弾くしかないわけで…。
今週末までに何とかなるんだろうか?うーん、練習時間が足りない〜。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリン初心者へ
にほんブログ村

バイオリンが好きだ~

今更ですがバイオリンが大好きです。
正確に言うと、多分音はビオラの方が好きかもしれないのですが、とにかく弦楽器が好きでたまりません。音もだけど、実は見た目も、そしてニスや松脂の匂いも。

バイオリンの練習したいなあと思いつつ結局弾けなかった日、せめて左手だけでも、と夜中になってからバイオリンをケースから取り出すと、無性に嬉しくなって、左手の練習が終わった後も意味もなく眺めてニンマリしてい​る姿はあんまり人に見られたくありません(笑)。ずーっと憧れていたけどなかなか手にすることができなかったバイオリン。今こうして自分の楽器を手に入れて、曲がりなりにもバイオリンを弾き始めたという幸福が、未だに信じられないようにさえ思える、至福の時です。

最初にバイオリンに魅せられたのは幼稚園の時。教育内容とは関係なく、近所だからという理由で音大の附属幼稚園に通っていました。​普通の園児が帰る頃、バイオリンの先生が​課外レッスンのために​ バイオリンケースを提げて幼稚園にやって来るのですが、その姿が眩しくて、​そんなレッスン​​とは無縁だった私に ​も、​バイオリン​は​憧れの対象としてインプットされたのでした。

弦楽器との次の出会いは高校1年の頃。​折しも​学校の​選択​ ​授業 ​として​弦楽合奏​が開講されました。バイオリンに憧れがあった私は迷わずこれを選択。バイオリンは経験者優先ということでビオラに回ったのですが、ビオラの柔らかい ​音色 や楽器の優美なフォルムと色、​真新しい​楽器の​、​ ニスと松脂の混ざった匂い​・・・​、それら全てに魅了されてしまいました。ただし ​週1回​​半年の授業だけでは​自分の技術はろくに向上せず、​楽譜の音符を必死になぞるだけで終わってしまい、​その点だけ不満が残りました。

そして弦楽器への憧れが決定的になったのが高校から大学の頃。この頃周囲にクラシック音楽好きがなぜか多く、​彼等のおかげで​クラシック​音楽に親しむようになりました​ 。この頃聴いたチャイコフスキーやドヴォルザークの弦楽セレナーデやグリーグのホルベルク組曲などで、弦楽器の​音が混ざり合う合奏の美しさにこれまたノックアウト…。​自分もいつかバイオリンを弾いてこの音の重なりに加わってみたい、と漠然と思うようになりました。​

そんなこんなで、​バイオリンへの憧れはずっとあったけれど、親が習わせてくれたのはピアノ。さらに大学時代も、バイオリンをやりたかったけれど敷居が高い気がして​フラッと浮気心を起こしてフルートを吹いたりしていました。けれど やっぱり私が好きなのはバイオリン。ピアノやフルートを​やっていた時も、バイオリンのよう​に、手にするだけで、音を出すだけで​ぞくぞくする ​という喜びは​それほどなくて、せいぜいこの曲は好きだなあとか、教本が進んで嬉しいとか、そんな感じだったように思います。

​​その後も ​実際にバイオリンを習うという行動には移せず​、 ​聴くだけの日々が長らく続いてい​ました。 ​それなのに、 ​仕事と育児とに追われてろくに自由時間もないこの時期になってから​ある日突然モチベーションがガーッと上がって、そのままの勢いでレッスン開始。我ながら、​こんな時期によくも始めたものだと呆れる程です。それでもやっぱりバイオリンが大好き。始められて本当に嬉しいです。 ​子供のように吸収は早くないから時間はかかるだろうけれど、いつか上手に弾ける日を夢見ています。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村

なかなか直らないクセ

クセと言えるかどうか分からないけど、最近レッスンで先生に言われることはいつも一緒。
​​
1. 左手は指を動かし過ぎ。
 指だけを上げ下げするのではなく、手の形はある程度固定して、
 手首の動き(回内、回外)で弦を押さえたり離したりするように。

2. 弦を押さえたら、左腕を伸ばす感じで左手首を向こう側に引っ張って弦に張力をかけるように。
 引っ張る力の強弱でビブラートをかけるように。

ボーイングの問題が​やや​減った分、左手の課題が浮き彫りになってきた感じです。
​最近のレッスンでは毎回、しかも何を弾いても言われるので、さすがに物覚えの悪い私でもこうして覚えているわけなのですが、
頭でわかっていても体が思うように動いてくれないからもどかしい。
そのことだけにものすごく集中していればできるのですが、ふと別のこと(右手とか、音程とか)に気を取られると元の木阿弥に。
先生的には音程よりもまずこっちの「弾き方」のクセを直す方が先決らしく、とりあえず音程は気にしなくていいから右手と左手の動かし方に気をつけて、と言われています。

思うに、指をパタパタ動かしてしまうのは昔からの癖。パソコンでブラインドタッチをやり始めたころから、遠くのキーを叩くときは指を伸ばすのじゃなくて手ごと動かして、と誰かから注意されたことがあるのですが、未だに直っておらず、手はいつだってホームポジションから動いてません(笑)。なまじ手が大きくて指を伸ばせば届いてしまう、昔やっていたピアノのお蔭(?)で指ごとに独立して動かすことが苦じゃないというのがこのクセを助長している気がします・・・。
バイオリンで指を動かし過ぎると腱鞘炎になる恐れがあるからなるべく指でなく手首から動かして、とのことなので、何とか克服したいところです。

レッスンでは
開放弦、セブシックOp.3 No.2、フリマリー No.7 C-dur (1st positionで)、ポジションチェンジの練習(ド―ミの間の移動)、篠崎バイオリン教本1 荒城の月
を見てもらいました。荒城の月は、ようやく素材が出揃ってきたのでここから曲づくりですね、という感じで、完成までまだ続きそうです。

今後使うのでカイザーの1巻を用意しておくように言われてレッスン終了。
篠崎の1巻とカイザーを併用、と、また予想外の組合せでの教本使用の指示に、
おお~噂に聞くカイザー!と、ちょっと嬉しい反面、
いや~そんなに練習できるかしら、という一抹の不安もよぎります。
早速教本を購入し、どんな曲かなと思って楽譜を見ても、すぐにはメロディーは頭に浮かびません。
本当は楽譜だけを見て譜読み、というのが王道なのでしょうが、あまりストイックじゃない私はあっさりyoutubeで動画をカンニング(笑)。ふむふむ。
いつから始めるか不明ですが、また新たなステップです。頑張ろうっと♪

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリン初心者へ
にほんブログ村

レッスン30回目

去年の6月末からバイオリンを習い始めて、昨日が30回目のレッスンでした。だいたい1ヶ月に3回レッスンに行った勘定です。
30回。子供が30回、例えばスイミングスクールに通ったら、4種目25mずつ泳げるようになるかもしれない位の回数ですが、私のバイオリンに関してはそこまでの「出来るようになった!」感は得られていません。
ということで、30回目だなあと私が密かに思っていただけで、淡々とレッスンして頂きました。

昨日はまず、顎当てを交換してもらいました。先生を通じて購入したバイオリンですが、どうも構えた時のすわりが悪くて、顎当ての金具が首に当たったり、顎がうまく顎当てに引っ掛からなかったりという不具合に悩まされていたのです。最初は肩当てのせいかとも思ったのですが、 いろいろ調べたり試したりした結果、顎当ての角度が悪いせいだろうと自分なりの結論に達しました。で、先生にその旨を伝えてレッスンで見てもらったところ、確かに顎当てが上を向き過ぎているとのこと。すぐにその場で別の顎当てと交換してもらい、すっかり調子が良くなりました。

レッスンでは昨日初めて、サードポジションへの導入として左手の動かし方を習いました。A線でシを弾いて、右手は弾きながら左手の指の力を少し緩めて弦の上をゆっくり滑らせてサードポジションまで移動し、レの音のところで弦をしっかり押さえる、という練習です。指を移動する時は怪談で幽霊が出る時のような音がするのが可笑しくて、練習としては結構楽しめました。

サードポジションをこの時期に始めるということで改めて考えてみると、私が習っている先生は、他の方のブログやネットで得た情報を元に考えると、世の中の一般的な先生とはかなり違った進め方をしているようです。

第一に、教本への依存度?がとても低い点。教本は篠崎を使っていますが、レッスンでは曲は飛ばしまくりです。そしてこれは私の習熟が遅くてなかなか上手く弾けるようにならない為だとは思いますが、一曲にかける時間が長い点。荒城の月はもう何回見てもらったことか…。でも、納得のいかないうちに次々新しい曲を習っても仕方ないので、私のレベルに合わせてゆっくりじっくり見て頂けるのは本当に助かります。

そして第二に、初心者は手を出すなという説?もよく聞かれるビブラートやポジションチェンジを、かなり初期から教えるという点です。ビブラートに関しては、ビブラートをかけることによって左手の余計な力を抜くことができるし、ビブラートが使えた方が音楽的な表現ができる、だから早くから習った方がいい、というのが先生の説で、私も習い始めて半年もしないうちからビブラートの練習に取り掛かりました。サードポジションについては、身につけた方が弾きやすいものが増えるので、早くから慣れた方がいい、とのこと。素人の私としては、先生が右といえばハイ!と右を向いてついて行くだけですからどんな進め方でも構わないのですが、出来ることが増えていくのはもちろん嬉しいことです。

サードポジションが導入されたら頭がこんがらがりそうですが、とりあえずはまず手がちゃんと動くように練習しないといけませんね。

その他、レッスンで受けた注意は、抽象的ですが、
弓を返す前に腰を捻っておき、その捻りを解消するように弓を返す、という身体の使い方。手首を先行させないで、きっかけは肩で作るということ。
左手は指の上下でなく前腕と手首の回転で動かすこと。
弦は押さえたら向こうに引っ張る。
あーあ、下の2つはレッスンで毎回注意されていることです。最初は気をつけていても、音を追うのに一生懸命になってくるとついつい弱点が露呈してしまいます。よほど気をつけなければ…。

次回も荒城の月です。一音ずつビブラートをしっかりかけて、余裕を持って弾こうとすると未だに超スローテンポでしか弾けないので、弾いてるうちに弓が足りなくなったり、挙句は弾いてる本人がカウント不能になったり、という情けない状態です…。どれぐらい練習すればもうちょっとレベルアップできるかな。今週も頑張って時間を作って練習しないと。
にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリン初心者へ
にほんブログ村

やっぱり消音器なしがいい

自宅での練習は夜が多いので、家では楽器に消音器を付けっ放しにしています。使っているピアニッシモというマグネット式の消音器が、駒の弦より下側に付けるタイプで、付け外しの時に駒を倒しそうで怖いのと、時短のためです。

これまでに、駒に乗せるオーソドックスな金属製の消音器と、駒にネジで取り付けるタイプのマイミュートも試したのですが、駒にモノが乗っているとどうも弾きづらいのと、消音効果がありすぎて弾いている気がしなくてストレスが溜まるので次第に使わなくなり、最近では弾きやすくて音質もまあまあ悪くならないピアニッシモ一辺倒になっています。

そういうわけで、最近家では付けているのが当たり前になっていたのですが、連休中、日中に実家で偶然消音器を付けずに弾いてみたら、バイオリンのあまりの音の良さに改めてビックリ!開放弦を軽く弾くだけで伸びやかな音にもうウットリです。あー普段こんなにいい音を聴かずに練習していたのかと愕然としました。もちろんレッスンでは消音器は付けないので、自分のバイオリンの生音を聞いたことがないわけではなかったのですが、楽器の購入を決めた時にゆっくり聴き比べて以来、普段のレッスンでは楽器の音に聞き惚れている余裕はないので、今回の体験は強烈でした。

今更だけどやっぱり自主練もたまには消音器なしでやりたい!ピアニッシモを買ってから音問題は解決したつもりでしたが、ここへ来て振り出しに戻った気分です。さあどうしようかなあ?

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリン初心者へ
にほんブログ村

大人だって大きくなりたい?!

子供の頃は、大きくなりたい!早く大きくなりたい!といつも思っていました。

でも大人になって、仕事に就いて、結婚して、子供を産んで…という暮らしをするうちに、誰しもそうかも知れませんが、いつの間にか、年は取りたくないと思うようになっていました。
いや別に、本気で不老不死を願っていた訳ではないのですが、事あるごとに「年は取りたくないもんだな〜」と思っていた、というか。
例えば、50代になることを想像しても、そのことにポジティブな面を見つけられなかったのですね。

ところがほんの数日前、ふとしたきっかけで、50歳になるまでバイオリンを続けたらどれだけ上手に弾けるようになるだろう?と思ったら、急に年を取るのが楽しみな気がしてきたのです。

今まで「成長しない自分」にいかに慣れ切ってしまっていたかを思い知らされた気がした一方で、
ああ、目標があるってこういうことなんだった、と、ものすごく久し振りに思い出しました。

夢や目標があるって、やっぱりいくつになっても幸せなことなんですね。
何だか当たり前のことですが、今更ながら改めて気付けてとても嬉しかったです。
バイオリンよ、ありがとう!

今は下手くそでちっとも思うように弾けないけど、その分伸び代があると思って、楽しみつつ頑張ろうと思います。

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリン初心者へ
にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

きりん

Author:きりん
40代のワーキングマザーです。
2013年7月にバイオリンを習い始めました。
いつか憧れの楽器を素敵に弾きこなせるようになる日を夢みて練習してます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。