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やっと意味が分かった

最近仕事が忙しくて家での練習時間がなかなか確保出来ません。この三連休も色々と都合がつかずレッスンを入れられなかったので、子どもの昼寝時間にミュートを2つ付けたりして何とか練習しています。

で、標題の「意味が分かった」話。レッスンで、最初の調弦と開放弦の確認の後、音階教本の前に必ずゆっくりと弾くセブシックの変奏曲が、何のための課題なのか、今までいまいち分かっていなかったのですが、前回のレッスンでやっと分かりました。

先生曰く、レッスン冒頭でまず開放弦を弾いてボーイングを確認して、次にセブシックで左手をつけて再度ボーイングを確認しているとのこと。

そうだったのか〜。いやでも確かに、一番最初にセブシックの楽譜コピーを貰った時に、ボーイングの訓練になるからこれをやりましょうと言われたのは覚えてるし、レッスンでも左手や音程よりも主に右手に関する注意ばかり受けていました。

でも最初のうちは、篠崎よりもはるかに細かい楽譜と初めての♯つきの音符を追うのに必死で、むしろボーイングどころじゃなく、そうこうしているうちに練習の目的を見失ってしまっていました。

もう何ヶ月も弾いてさすがに左手を覚えた最近になって、ようやく自然と右手に意識が向くようになって来て、レッスンでも良いですねと言われるようになってきたのに、何だか終わりになりそうな気配がない。何で?と思っていたので、このセブシックがボーイングの確認の為だったと遅ればせながらはっきりして、スッキリしました。これで気分よくセブシックが練習出来そうです。

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レッスン37回目:音程と曲作り

7月に入って仕事が忙しくなりました。もともと、週に何度かの出勤前の数十分、帰宅直後の数十分を練習に充てていたのですが、このわずかな練習時間に皺寄せが来てしまい、バイオリンが弾けない日が増え、さらには弾こうとしても調弦だけで時間切れ、とか、1曲弾いておしまい、とか、そんなこんなで1週間が過ぎてしまいました。自由時間が欲しい~!或いは、24時間練習可能な防音室。いやしかし、これ以上学齢期前の子供をほったらかすわけにもいかないし、我が家に防音室を設置したいなんて言ったら、使用可能な床面積が減らされる私以外の家族を敵に回すことになるだろう。やっぱり無理か…。

そんな状況で迎えたレッスン日。ちっとも思うように弾けませんでした。実は、練習量が足りないせいでもあるのですが、今回調子が悪かったのは、自宅でいちど、練習中のカイザー1番を録音してしまったことに端を発するような気がするのです。週の半ばぐらいだったか、だいたい譜を追って弾けるようになったので、いちど自分で聴いてみようと思って、短い練習時間を使って録音したのですが、再生し始めた途端、あまりの恐ろしさに最後まで聞けず速攻で停止ボタンを押したぐらい、音程外れまくりだったのでした。
もちろん、まだそんなに弾きこんだわけじゃないし、時々音が外れているなーぐらいは自覚していたつもり、だったのですが、まさかこんなに全編まんべんなく音程が外れまくっているとは予想外で、ものすごく意気消沈したのでした。で、そこから抜け出せないままレッスン日を迎えてしまったのでした。

レッスンでカイザーをやる段になってそのことを先生に伝えると、録音を聴くと誰でもダメージ大きいですよ、というありがたい慰め…。私が特別に音程がひどい、ということもないので、あとは音のつながりや各音の機能を考えてフレーズごとに適切な音程で弾けるように心がけること、何より自分の音をしっかり聴けるよう、余裕をもって弾けるようになることが大切だということでした。確かに、弾いている時は弾くことに必死で、あ、今音が外れた、と一瞬思っても、高かったのか、低かったのか、ちゃんと聴いていなくて分からないことが多かったのです。それじゃいけないということですね。カイザーに関しては、録音するとダメージが大きすぎて練習意欲に支障をきたすことが分かったので、とりあえずしばらくは録音せずに生音だけしっかり聞いて、耳で聴いた音をちゃんと左手にフィードバックさせながら練習したいと思います。

で、カイザーの録音の件をカミングアウトして、レッスンでも何となくトーンダウンしたところで懸案の「荒城の月」。
いまいちな精神状態ではやっぱり演奏もいまいちに。うーん、気持ちの切り替えは難しいです。技術的にはできるはずなのに、曲としての組み立てがうまくいっていないのが残念、ということで、もう一度研究してきてください、というところでレッスン終了。先生の解説を聞いていると、いまさらですが、この曲に関しては今まで篠崎でやってきた曲とは全然違うレベルの仕上がりを求められているのでは?ということが分かってきました。これはただ弾くだけじゃなく、かなり真剣に取り組んで考えて、曲として「聞かせる!」ぐらいのつもりで弾かないと合格しなさそうです。気づくのが遅すぎたような感もありますが。

7月いっぱいは仕事もプライベートもなかなか忙しく、次にいつレッスンに行けるか未定ですが、それまで、もう少しバイオリンのための時間を作れるといいなあ…。

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プロフィール

きりん

Author:きりん
40代のワーキングマザーです。
2013年7月にバイオリンを習い始めました。
いつか憧れの楽器を素敵に弾きこなせるようになる日を夢みて練習してます。

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