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間とか溜めとか

昨日を含め、最近のレッスンでよく言われるのが演奏前の「溜め」とか呼吸とか、いわゆる間合いみたいなものについて。私が弾こうとすると、ボーイングでも音階でも曲でも、ピアノ習いたての小学生みたいにいきなり弾き出してしまうし、弾いてる間も、メトロノームに合わせなきゃ!みたいな感じで(実際には鳴らしてないのですが)一本調子で弾き続けてしまうので、それらをどうにかしろというわけです。先生が示してくれるお手本は確かにちゃんと「演奏家」っぽく、始まるぞ!とか、あ、ここで一呼吸置いた!とか、傍目にもよく伝わってきます。見てると簡単そうなので、なるほど〜、そうすればいいのね、と思うのですが、実際にやろうとすると、これが意外と難しくて、自分の不器用さに思わず笑ってしまいました。
しかしそういう間合いをちゃんと取れているかどうかで聴き手の印象は全然違います。これは慣れで何とかなるものなのか…。バイオリン、弾けば弾くほど新たな課題がもくもく湧き出てきて、面白いような、途方もないことに手をつけちゃったような。日々是研究です…。

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今日のレッスン

今週はそこそこ練習できたと思って今日のレッスンに臨んだのだけど、カイザーも篠崎教本もすんなりとは行かず盛大に引っかかりました。カイザーは相変わらず1番、篠崎も相変わらず荒城の月です。

カイザーは始めた頃、1曲にはそんなに時間をかけず進めて行きましょうと聞いたような気もするのですが、かれこれ何ヶ月弾いていることか。私が習っている先生は、音程に関してはかなり寛容(合ってる方が良いけど合うようになるには時間がかかるからとりあえず不問ということらしい)なので私の不安定な音程も今のところお咎め?なしなのですが、最近ではずっと、音楽的に弾けという指示が出続けていて、何とか頑張ってるつもりなのですがちっともOKが出ません。おっかしいな〜と思って自宅で録音して聞いてみると(弾き始めの頃は音程の悪さに気が滅入っていたけど最近は神経が図太くなったので、音が合っていなくても平常心で聴けるようになりました)確かに何だかコンピュータの読み上げソフトの合成音声が喋っているような感じで、頭の中に流れる流暢な音楽からは程遠い。ということで先生のご指摘もごもっともです。改善のために毎回色々細かい指示をしてくれるんですが、その後の篠崎で精神的なダメージを受けるのが最近の常なので、そこで一気にカイザーの個々の注意点を忘れてしまうんですよね…。レッスンを録音させてもらうと良いのだろうけど小心者の私にはどうも言い出せません。どうしたものか。

篠崎については、荒城の月の曲がどうこうというより、最近はビブラートに難ありということで毎回ビブラートの特訓をしている感じです。今日のレッスンでは、まるで先生が最初からビブラートに時間をかけようと思っていたかのように、音階とかカイザーにはあまり時間をかけず、あっという間に荒城の月に取りかかったのですが、結果はあまり芳しくなく…。先生曰く、ビブラートが上手く出来ていない音がある一方で、上手に出来てる音もあるので、もっと打率を上げなさいとのこと。自宅でも、この1週間はあーでもないこーでもないと、いかに全部の音で安定してキレイにビブラートがかけられるか、試行錯誤していたんですが、まだ自分でも答えが出せていない感があり、半分は予想通りの結果でした。そんな訳で先生のお墨付きをもらえるにはもう少し時間がかかりそうな気配です。もうこうなったら、この際、荒城の月に合格するというより、鉄壁のビブラート(なんじゃそりゃ?)を会得するのを目指そうと思います…。

しかしなんだかんだ言っても、とにかくある程度の回数をこなさないことには「試行錯誤」も、ましてやその中で体験した成功体験を再現することも叶いません。弾くしかない!頑張りどころです。

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フラジオレット体験


久しぶりだった前回のレッスンから1週間。今日もレッスンに行って来ました。仕事が忙しく相変わらず練習時間がろくすっぽ取れないまま今日を迎えてしまいました。午前中は少し仕事をして、ギリギリに帰宅し、とにかく1度だけ通して弾いてレッスンへ。

しかしさすがにそんな状態でレッスンに行き会心の演奏が出来るわけはありません。本当に腕が落ちるということもあるかもしれませんが、練習してないという自信のなさが身体の動きに出てしまう気がします。何を弾いても不本意な出来で、その結果レッスンも復習に終始して新しいことはほとんどやらなかったのですが、ひとつ、フラジオレットについて教えてもらいました。

フラジオレットは、弦長の半分とか4分の1とかのポイントに軽く触れて弾くと、1オクターブとか2オクターブ上の倍音だけが聞こえるというもので、私がやってる篠崎1巻の課題曲などには出てこない奏法です。今日フラジオレットの話が出たのは、フリマリーの音階でやっているアルペジオで、A線でポジション移動して1オクターブ上のラを弾くところがあって、そのラの音程を確かめるのにフラジオレットが鳴るかどうかで確認できますよ、という、いわば裏ワザみたいな使い方についてでした。バイオリンの曲をあまり聞かない私はそもそもフラジオレットなんてよく知らず、それが使われている曲も知りませんでしたが、マーラーの巨人の冒頭の長い高音がフラジオレットの音だと教えてもらって納得しました。試しに自分でやってみると(マーラーのは難しいのでやったのは簡単な自然フラジオレット)、確かに左手は触っているだけなのに澄んだ独特の音がして、おおお〜出たー!これですか〜、と、課題そのものじゃないので興味本位で楽しんできました(笑)。

レッスン本題の方はとにかく自習あるのみ!ということで、仕事を終えて帰宅したのちひとり部屋にひきこもり、途中居場所を察知した4歳児の奇襲攻撃をうけたりしつつも久しぶりに1時間かけて練習しました。毎日これだけ弾けたらもうちょっと上達するんだろうなあ〜。明日も弾けますように!

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レッスンには行ったけれど

2週間レッスンがなかったので、実質3週間ぶりのレッスンに行って来ました。自宅ではちびちびと小刻みな時間を捻出して練習していたのですが、やはりある程度まとまった時間じっくり弾き込むということをしないと、向上どころか後退してしまうようです。待ち望んでいたレッスンでしたが、冒頭から終了まで、どうも調子が上がらないままでした。

注意されたことは、弓の持ち方、ボーイングの時の身体の使い方、といった超根本的なところから、カイザー練習曲の強弱の付け方、フレーズのまとまりが出るように弾くこと、そして荒城の月で相変わらずビブラートの掛け方。ビブラートは、単音だとちゃんと掛けられるのですが、とにかく曲(というか荒城の月)だと相変わらずダメです。単音だと結構気持ち良く揺らせるのに、曲になるとビブラートかかってる?というレベル…(泣)。どうも弦とか指によってやり易さが違い、私の中ではD線と1と4の指が鬼門です。で、荒城の月は出だしがD線の1、次が4の指。そこさえ通り過ぎれば後は何とかなるのだけど、それが難しい…。単音だと出来るものを、一体どうしたら曲でも出来るようになるのか、自分では糸口も掴めないままレッスンも時間切れになってしまい、もうどうしよう!状態です。

荒れたお城を夜中にウロチョロしてたら、サムライの亡霊に足を掴まれて逃げ出せなくなったみたいな気分を味わってます。次回レッスンはもう今週末だというのに、相変わらず仕事に追われて練習時間も取れないので、いまはまるで掴まれた足を振りほどくことも出来ず捕まったまま静止している感じです。この数日のうちに奇跡的にブレイクスルーが訪れますように〜!

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もうひとつのレッスンの効用

ここ2週間レッスンがお休みでした。
しばらくレッスンがないと思うと、次までにたくさん練習していこう!と最初は意気込むのですが、
結局日々の生活に追われて満足に練習時間も取れず次のレッスンを迎える・・・というのがいつものパターン。
次のレッスンが近づくと、うわ~全然弾けるようになってないのにもうレッスンだ、どうしよう!と焦りが出る一方で、
レッスンが待ち遠しいという気持ちも出てきて、我ながら、どっちなんだ~と思うこともしばしばです。

どっちなのかと言えばたぶんどっちも本音です。
行けば玉砕必至の(!?)こんな状態であってもレッスンに行きたいと思えるのは、レッスンの時間はバイオリンのことだけを考えて疲れるまで(1時間半近くずっと気を張って弾くのはいまだに疲れます・・・)バイオリンを弾いていられる唯一の時間だからなのだと思います。
家でちまちまと時間をみつけて練習しようとしても、ちょっと弾くと「わあもうこんな時間だ、ご飯作らなきゃ」ということになったりとか、「おかあさ~ん恐竜ごっこしよう~」とか、いろんな横やりが入るので、練習時間は数分単位ということもしばしば。松脂を塗る時間も惜しいので、自宅練習の前には松脂も使わないという、とにかく慌ただしさでいっぱいのバイオリンライフを送っているのが現状です。
ところがこれがひとたびレッスンに行けば、その間は誰にも邪魔されない自分のためだけの時間。もうこれは忙しい兼業主婦にとっては本当に貴重な時間で、これがなかったら逆に自分が破綻するんじゃないかと思っています。

特にいまは仕事がかなり切羽詰った状況で、それこそバイオリンの練習時間とか、家事に使う時間をかなり極限まで切り詰めて仕事を詰め込む日々が続いているのですが、それでもバイオリンのレッスン時間だけは意地でも確保しています。いわば、お金を払って自分だけの時間を確保して、その時間にバイオリンを習っているという感じでしょうか。こう書いてしまうと、自分用の時間を確保するのと、バイオリンを習得するのと、どっちが主目的なのかわかりませんが、大人の趣味は程度の差こそあれ、だれにもそういう側面があるのじゃないかと勝手に憶測したりしています。

レッスンでは決して穏やかで安泰な時間を過ごしているわけではなくて、何かが出来るようになってやった!と思ったりする一方で、緊張して冷や汗をかいたりうまく弾けなくて落ち込んだりもしょっちゅうなのですが、それであってもやっぱり仕事とも家事とも離れて全然違うことに頭を使うと、リフレッシュ効果は抜群です。こんな主婦のわがままが通るのも家族の協力があってこそ。家族には本当に感謝、感謝です。

そして練習不足で言うのもなんですが、次に目指すのは同じ趣味の仲間を見つけて、合奏したりおしゃべりしたりを楽しむこと。この目標に技術が追い付くのが何年先になるのか見当もつきませんが、諦めずにコツコツやろうと思います。

それにしても楽器が夜中に弾けないのが残念です。誰か完全にサイレントなバイオリンを作ってくれないかなあ・・・。

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プロフィール

きりん

Author:きりん
40代のワーキングマザーです。
2013年7月にバイオリンを習い始めました。
いつか憧れの楽器を素敵に弾きこなせるようになる日を夢みて練習してます。

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