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デジャヴュのような

だいたい1か月ぶりぐらいに久しぶりでレッスンに行ってきました。

レッスンに行かずに家で練習していると、ついつい音符を拾うことだけに気を取られてしまって、前にレッスンで注意されていたこと(音の出し方とか手の動かし方とか、本当は大事だけど気にしなくても弾くことだけなら出来てしまうという見落としがちなポイント)がなおざりになってきてしまいます。

その結果なんだかうまく弾けなくなって、あ~どうしたらいいんだろう?!というストレスフルな状況に陥る。

ホントは教えてもらったポイントはちゃんとメモしてあるのだからそれをちゃんと覚えておいて改善すればいいのだけど、どうしてそのことにちゃんと自分で気付かないんだろう?

ということを反省したのは、今回レッスンに行って、いろいろ注意してもらって、うちに帰ってきて、さあメモメモ、とiPhoneでメモアプリを開いてびっくり、前回のレッスンのメモ欄に、今日のレッスンの注意点を誰かが既に記入してくれたのか?と思うほどまったく同じことが書いてあったからなのです。

これには凹みました。1か月経っているとはいえ、確かに前回注意されていたことなのに、今回まったく同じ注意を受けるとは・・・。
いや、確かに、レッスン中も、これ前にも言われたな~とはうすうす気づいていたのですが、1回分のレッスン中の注意がまるっとほとんど一緒というのはあまりにも情けない。

なんで同じ注意を繰り返されるかって、言われたことが出来るようになっていないから。
要するに苦手なところなのですね。

E線の弾き始めにうまく身体を使えていないので勢いがなくていい音が出ていないこと、
ポジションチェンジでは、いちばん基本の、A線でドからレに上がる時に基本を見失ってレに「飛びついて」いるので改善すること、
4の指で弦を押さえる時、指だけ伸ばして押さえようとしているので、手全体を動かしてしっかり押さえること、
弓をたっぷり使ってスケールを大きく弾くこと。

↑2回連続で注意されたのはこんなこと。
情けないとは思いつつ、何度も指摘してもらえるからこそ直すチャンスがあるわけで、そんなレッスンでも行けてよかった・・・と思います。
今度のレッスンまで1週間、どこまで改善できるか・・・。

しかし今回のレッスンでE線の弾き方を練習するうち、ここは体育会か!と思うほど腕が疲れました。
右腕の上げ下げをずっと続けていると三角筋が辛いこと辛いこと・・・。
普段からもっとたくさん弾いていれば慣れるんでしょうか。たかだか5分とか10分とか上げ下げする練習をしたぐらいでこんなに疲れているのじゃ長い曲など弾けないなあ。
持久力のなさを痛感したレッスンでもありました。

体重20キロ近い甘えん坊の4歳のわが子を未だに日常的に持ち上げたりしているので腕力はあると思っていたのですが、重いものを一時的に持ち上げるのと負荷なしで長時間上げ下げするのとでは必要な筋力が違うということですね。

あ~デジャヴュのようなレッスンはもう終わりにしたい・・・。
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ヴァイツゼッカー大統領

ここのところ、師匠の都合でしばらくレッスンがないので、録音をアップしたりしていたのですが、今日はさらにバイオリンレッスンから大きく脱線して、統一ドイツの初代大統領だったヴァイツゼッカー氏が94歳で亡くなったという新聞記事を読んだという、バイオリンとは全然関係ない思い出話です。

何が思い出かと言うと、数十年前の私の大学時代に、第二外国語で履修したドイツ語のテキストがこのヴァイツゼッカー大統領の演説だったということです。
同じ話はヴァイツゼッカー氏の訃報を伝える新聞記事でも読みましたから、当時あちこちの大学のドイツ語のテキストとして、彼の演説が使われたのでしょう。
当時私は理系の学生で、ドイツ語はそれほど熱心ではなかったので、氏の格調高い演説もまさに猫に小判、訳すのがめちゃくちゃ面倒くさい、小難しくて大袈裟なドイツ語だ、ぐらいにしか思っていませんでしたので、今回訃報に際して新聞等でこの演説内容の紹介記事を読むまで、内容についてはすっかり忘れていました。
今思うと勿体無いことをしたものです。

当時のドイツ語の授業で覚えていることと言ったら、先生がまるでドイツ軍人か!と思うような、背が高くて姿勢の良い厳格な方だったこと、
そしてこの先生が授業中に、当時ちょうど開戦していた湾岸戦争についての雑談をして、空爆する飛行機に下から砲撃しているニュース映像で、砲弾が光っているように見えるのは、何発かに一発照明弾が入っているからなのだと教えてくれて、妙に納得したことぐらいで、残念ながらドイツ語の内容については申し訳ないぐらい覚えておりません。

しかしとにかくあれから20年以上経って、もうドイツが分断されていたことなど遥か昔のことのように思えるのに、相変わらず中東では平穏とはかけ離れたような状況が続いているという悲しい現実があります。

実際、私がバイオリンの事を考えている、その時に、なんの罪もない人が命を落としたのかもしれない、また私がなんの心配もせずにここでバイオリンを弾いていられるというようなささやかな幸せを、かの地の人々はおそらく享受する余裕もないのではないか、などと考えると、いたたまれない気がします。

世界中の誰もが、好きな音楽のことなど考えながら、安穏に暮らせる日がいつか来ますように、と願わずにはいられません。諦めずにコツコツ練習すればいつか難しい曲が弾けるように、いつかそんな世の中になるという夢を、諦めずにいたいものです。



レッスン開始から1年半の記念録音してみました

バイオリンを始めた当初は、記録用に録音したものをもっと高頻度にアップしたいと思っていたのですが、レッスンで合格する曲が少なすぎてとても毎月録音するネタがないという想定外の事態になっているため、1年の録音から半年も経ってしまいました。
1年目は荒城の月を録音して、それもいまだに合格したというよりは保留のまま「仮進級」状態なのですが、その後篠崎教本はまだろくに弾けるようになった曲がないので、仕方なく今回は長~いカイザーの1番を頑張って録音してアップいたします。結構(かなり?)聞き苦しいので、苦しくなったら遠慮なく途中で止めてやってください(笑)。



カイザーの1番、練習を始めてちょっとしたころ、youtubeで小学生ぐらいのかわいらしい外国の少年がこの曲を弾いている動画を見て、なんだかものすごく感動してしまい、それ以来すごく好きになったので、練習のモチベーションが落ちないのは大変ありがたいのですが、それでもなかなか思うように弾けるようにはなりません。

もうずいぶん長いこと練習しているので、もう指の動き自体はほとんど覚えてしまっているのですが、いつもうまく弾けないところ、いつも音をはずすところ、ランダムに異音を発するところ、ぜんぜん音が響いていないところ・・・など、録音してみると、あちこちの問題が赤裸々になって、それを聞くと、こりゃあまだ合格には遠いなあ・・・と反省しきりでございます。しかも通して弾いて3分ちょっとなので、一般的には決して長くない曲だということは頭では理解しているんですが、いやもう、後半は集中力の限界がやってきて、だんだん訳が分からなくなるという・・・。情けない限りです。

それでも、練習、録音、練習、録音・・・と数ヶ月続けた結果、自分の演奏を録音したものを聞いても必要以上に落ち込まず、「まあ今はこんなもんだろう」と達観できるようになったのは良かったかな。

たぶん、この先も、曲の進度が早まることはないと思われるので、やっぱりせいぜい半年ごとぐらいになるかもしませんが、また次の曲を録音できるよう頑張りたいと思います。

お聞きくださった方、どうもありがとうございました。よろしければ忌憚のないアドバイスなどいただければ幸いです。

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プロフィール

きりん

Author:きりん
40代のワーキングマザーです。
2013年7月にバイオリンを習い始めました。
いつか憧れの楽器を素敵に弾きこなせるようになる日を夢みて練習してます。

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