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間とか溜めとか

昨日を含め、最近のレッスンでよく言われるのが演奏前の「溜め」とか呼吸とか、いわゆる間合いみたいなものについて。私が弾こうとすると、ボーイングでも音階でも曲でも、ピアノ習いたての小学生みたいにいきなり弾き出してしまうし、弾いてる間も、メトロノームに合わせなきゃ!みたいな感じで(実際には鳴らしてないのですが)一本調子で弾き続けてしまうので、それらをどうにかしろというわけです。先生が示してくれるお手本は確かにちゃんと「演奏家」っぽく、始まるぞ!とか、あ、ここで一呼吸置いた!とか、傍目にもよく伝わってきます。見てると簡単そうなので、なるほど〜、そうすればいいのね、と思うのですが、実際にやろうとすると、これが意外と難しくて、自分の不器用さに思わず笑ってしまいました。
しかしそういう間合いをちゃんと取れているかどうかで聴き手の印象は全然違います。これは慣れで何とかなるものなのか…。バイオリン、弾けば弾くほど新たな課題がもくもく湧き出てきて、面白いような、途方もないことに手をつけちゃったような。日々是研究です…。

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こんばんは!

きりんさん、こんばんは!
いつも楽しく拝見させていただいております。
また日々努力される姿に励まされております。ありがとうございます。

うまく言えませんが、確かに演奏を始める瞬間に何かを待つことはありますね。ヴァイオリンでも指揮でも、一秒早くても遅くても良くないような、溜めというか間というか。
音世界の入口みたいなものを意識しているか否かで、また変わってくるかもしれません。

分かりづらくてすみません。
今後ともよろしくお願いいたします。

ヴァイツゼッカーさんへ

ヴァイツゼッカーさん、いつもありがとうございます。

音世界の入り口、ですか~。分かるような分かんないような、ですが、とっても素敵な言葉ですね!
そのつもりで楽器を構えたら私にも入口が見えるかな・・・。
言葉に魅せられて、ぜひ試してみます。どうもありがとうございました!

一指、二弓、三発車

きりんさん、こんにちは。
難しいところですよね。私も出だしが苦手です。心の中でカウントしていても、いざ弾き始めると別の世界・・なんてことがよくあります。

立派な音を出すという観点で、子供の頃、鈴木鎮一先生のタイトルのような標語を繰り返し実践させられました。

『一指:速くまず指で弦を押さえ
二弓:二で弓を弦の上に安定させる
三発車:三でスタートさせる

(中略)初歩者は誰でも指で押さえようとするとき弓が同時に動いてしまうのです。このような人間の感覚を・・・・・立派な音を出す為に必要な能力への感覚へ育てていこうとする指導です。』(鈴木鎮一「奏法の哲学」)

先生向けの本のようなので、「指導する」と書いてありますが、大人の私達は「自分でクセにする」、と読み替えればいいかと思います。

何かのご参考までに。

なるほど!

クレモナ親父さん、いつもありがとうございます。
一指、ニ弓、三発車、ですか。初夢のグレードのような、車掌の指差し確認のような、味のある(?)標語ですね。なるほど、と思わされました。今回のレッスンでも先生に、息を吸って、歌うみたいに弾き始めなさいと、「弾き始め」に指導が入りました。ついうっかりさっさと弾き始めちゃうのが悪い癖です。一指二弓三発車、毎回肝に銘じて弾き始めの改善を目指します!ありがとうございました。
プロフィール

きりん

Author:きりん
40代のワーキングマザーです。
2013年7月にバイオリンを習い始めました。
いつか憧れの楽器を素敵に弾きこなせるようになる日を夢みて練習してます。

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