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バイオリンを弾くのに必要な筋力

ここのところスランプ気味、と先日ここで愚痴ったら、何だか逆にスッキリして、まあとにかく弾こうか、という気持ちが湧いてきました。
ネガティヴな気持ちを言葉にすると、ネガティヴな気分がより一層盛り上がっちゃうような気がして、これまではなるべく書くことを避けていたのですが、場合によっては気持ちを吐き出すのも悪くないのかも。
読んじゃった方には申し訳ないですけど(笑)。

そういうわけで、レッスンのなかった週末に家で久々にゆっくり練習しました。

ここ数回のレッスンでは、弓を正しく使う練習のために、弓を弦の上で弾ませて、しかし弓がちゃんと弦を噛むように弾くという練習方法を習って、それが課題になっています。
そうやって弾くためには、自然と各弦での正しい弓の遣い方(位置とか、動かす方向とか)になるので、それを身体に覚えさせようということだそうです。
確かにこの方法で弾いた後に普通に弾くと、音がよくなったことを自分でも結構実感できるので、なかなかやり甲斐があり、この練習は結構好きです。

ところがこれ、前からそんな気はしていたのですが、右腕がやたら疲れます。
カイザー一曲弾き終わると上腕がものすごくダルい。これはもう三角筋がヤバい感じです。
どうやら、弓を、全体的に多分いつもより高く、また低音の弦を弾く際にはいつもより身体から遠いところでキープしているから、という気がします。
その形が正しいフォームなのだとすると、私は普段は腕が疲れないように勝手に省エネなフォームで弾いていることになります。
そしてバイオリンを正しく弾いている人はいつもこんなに三角筋を酷使する右腕の位置を維持しているということに…。
ホントでしょうか?!
いや、ホントかもしれない。以前レッスンで、たった数分右腕を上げ下ろしする練習をしただけで腕が疲れて、内心ギブアップしたくなったのですが、バイオリンを弾ける人というのは何十分も曲を弾き続けることができるのだから、あの体勢で腕を上げ下げすることになんて苦労しないのかもしれません。
ちなみに私の筋力と言えば本当にお粗末なもので、腕を上げていることについて言えば、シャンプーのCMみたいに上を向いたまま髪の毛を洗っていると腕がしんどくなってくるから頭はいつも下向いて洗うし、同じ理由で整えるのに3分以上かかる髪型はしない、というぐらい貧弱な筋力しか持ち合わせていません。
なので、バイオリンを弾くことについても、みんなはそれが普通に出来ているんだよ、あなたの筋力が弱すぎです、と言われたらまあそれはそうかもしれず、納得は出来るのですが・・・。

やーっぱり必要なのは筋トレなんだろうか。
でも世の中のバイオリニストの肩、そんなに逞しくないですよねえ。
なんでそれで弾けるのかなあ。
「弾く」ことひとつ取ってみても、まだまだ不思議なことがたくさんです。

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非公開コメント

よかったですね

きりんさん、こんばんは!
気分が落ち着いてきてよかったですね。
ぼくも基本平日は練習しないので、やったら自分をほめてあげることにしています。土日がとぶとかなりまずい状況にはなりますが、なんとか続けております。

ほんとバイオリンの響かせ方って(カンの悪いぼく的には)不思議なこと多いです。筋力はたぶんですが、カンのいい子はちっちゃな女の子でもうまく響かせている気がしますので、きっと大きくは影響ないのかもしれませんね。

mylifewithviolinさま

mylifewithviolinさん、コメントを頂戴しどうもありがとうございました。
そう、必要なのは脱力で、筋力は大して要らないはずなんですが、無駄な力が入っているのか、自分の腕を持ち上げる必要最小限の筋力さえ足りてないか、どっちかですよね。
どっちにしても困るのですが。
カンの悪い大人は自然にやってもうまくできるようにならないところがツライところです。
それでも楽しいんですけどね。
プロフィール

きりん

Author:きりん
40代のワーキングマザーです。
2013年7月にバイオリンを習い始めました。
いつか憧れの楽器を素敵に弾きこなせるようになる日を夢みて練習してます。

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